2017年9月11日月曜日

福博写真の歴史

1967年 銀陽会総会
福岡、博多には、多くの写真団体がありますが、
最も歴史のある写真団体は銀陽会でしょう。

銀陽会は、川崎満男氏により昭和28年に創立され、
最盛期には、100名以上の会員が在籍していました。

フィルムの時代は、報道や、モノクロなどの部門に分けて、
参加者の投票による順位付けと、審査委員による講評と順位付けを毎月行い、 全国的にも有名なアマチュア写真家を輩出しました。

1960年代 コニーアイランドショー 大谷 宇一郎
現在6代目の会長を栗田貞雄氏がされています。
福岡市美術展の第一回の市長賞に選ばれた方で、中央区市民文化祭写真部門の審査を毎年されています。

銀陽会メンバーによると、昔は白煙灯で霧をつくったり、爆竹で鳥を驚かせて、一斉に羽ばたかせて撮影した事もあったそうです。パソコンでの合成写真より楽しそうですが、今すればクレームものですね。
1950年代  大濠公園撮影会 大谷 宇一郎
1950年代 百道浜撮影会 大谷 宇一郎